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ステアウェイ・トゥ・ヘブン

ふと、昔の記事を読み返してみたんですが、面白いですね!オレのブログ。
こんなことしてたんだ、自分。と思い出したり、
見やすいようにいろいろ工夫してるんだなあと感心したり。

自画自賛自重しろ!
DS典明です。まみむめも。
今後も見返したときにちゃんと面白いと感じられるブログを心がけたいです。

さて、みなさんは何かに恐怖したことがありますか?
オレはこんなに面白いブログが書ける自分の才能が怖いです。(まだ言うか)

人が恐怖する対象は大きく2つに分類できると思います。
(※以下で話すことはあくまでオレの持論です。)

 ①過去に痛みを伴ったことのある事象、人、物に対して
 ②未知の事、わからない事に対して

①は動物としての本能から来る恐怖ですね。
痛みというのは肉体的なものはもちろん、精神的なものも含みます。
  ・自転車で転んだから怖くて乗れない
  ・静電気が怖くてドアノブに触れない
  ・高いところから落ちて怪我したから高所恐怖症
  ・お母さんは怒ると鬼のようになるから怖い
   (過去に怒られて精神的な痛みを経験している)
  ・一緒になっていじめられるのが怖くて見て見ぬ振りをした
  ・ジャイアンはすぐ殴ってくるから怖い
  etc.etc...


これらは一度過去に痛みを経験しており、その時の事が思い起こされるから
嫌だ→「怖い」と感じるんですね。
動物でも、虐待されたペットなんかはひどく人間を怖がるみたいですね。

一方②はヒト特有の恐怖だと思います。
  ・死んだ後どうなるかわからないから怖い
  ・暗闇は何も見えず、怖い
  ・将来自分がどうなるか予測できなくて不安→怖い
  ・あの人は何を考えているのかわからなくて怖い
  ・機械音痴だから怖くて触れない
  ・あの女は不思議な術を使う→怖い→殺せ!→魔女狩り
  ・ゴキブリはどう動くかわからなくて怖い >(:|三) ))) カサカサ
  etc.etc...


知らない事、わからない事は理解できない→「怖い」という感情です。
人間のように思考することができる存在だけがもつ恐怖だと思います。
そのため、例えばまだ精神的に未熟な赤ちゃんや幼児は、
死に対する恐怖は全く無いことでしょう。たぶん。
少なくとも虫は平気で触れるよね。

また、怖いものの代表にお化けがありますよね。
(これのせいで昔は夜中一人でトイレに行けませんでした・・・)
お化けや妖怪といったものたちは、わからないものを無理やりわかろうとして
人々によって作られた存在であり、そうすることで少しでも恐怖を和らげようと
したのではないでしょうか。

「幽霊の正体見たり枯れ尾花」でも言われていますが
正体がススキの穂だとわかってしまえば幽霊なんて怖くないものです。


あれ?でもちょっと待てよ。
例えば「希望」って将来(∈わからない事)に対して抱くことだけど、
この考えからすると怖い事になるんじゃないの?

ふむ。
幸せ絶頂の人は希望を持つことはないと思います。
なぜなら希望とは不安を打ち消すときに抱くものだから。

もうちょっと説明すると、「将来∈わからない事」ではないです。
ある程度のことは予測が立てられます。
花瓶が落ちれば割れるだろうとか、三日後には台風が上陸するだろうとか。

その予測の中で自分にとってマイナスに働くことに対して恐怖を覚え、
自分の力ではどうにもできないときに絶望するものです。
そしてマイナスを打ち消すプラスが予測されるとき、人は希望を持つのです。

なんか宗教臭い言葉になってしまったけど、身近な例を挙げると、

 夏休み終了三日前なのに宿題がたんまりと残ってる!怒られる!→恐怖
 もうどうしようもない、\(^o^)/オワタ!→絶望
 あ、でもお父さんとお母さんに手伝ってもらったら間に合うかも!→希望

けしからんやつだな、コイツ!ヽ(`Д´)ノ
まあ、例の内容はともかく、そういうことです。

他にも一見すると①や②に当てはまらないようなことも多々ありますが
すべて何かしらの説明がつくと思います。
  ・マジック(奇術の方)
  ・自分の才能が怖い
  ・何もかも上手く行き過ぎて怖い
  ・まんじゅうこわい
  etc.etc...


さて、わからないことが怖いのなら、わかるようにしてやろうじゃないか。
そうすることで人類を幸福に導こうとした人がいます。(フィクションですが)
ジョジョ第6部に出てくるプッチ神父です。

時を急激に加速させて宇宙をビッグクランチにして一旦終わらせ、
さらにビッグバンから現在まで一巡させる。
その後、新しい宇宙は以前の宇宙と全く同じ歴史を辿ることになるのだが、
人々はその歴史を精神に記憶しているため、未来を「覚悟」することができる。
良い事も悪い事も、例えば明日死ぬという事実でさえも、わかっていれば
「覚悟」できる。覚悟があるから幸福だ。

という考え。
一理ある。

①は覚悟すれば乗り越えられない恐怖ではないですもんね。
上島竜兵さんや出川哲朗さんが良い例です。
一方②は枯れ尾花とわかってしまえば怖くありません。
「死」以外は恐れるものがなくなることでしょう。

恐怖を乗り越えるという観点ではプッチの言う天国は理にかなっていますね。



だがしかし!

それはすべての人類が望んでいる幸福ではないのです。
明日死ぬかもしれない、だから悔いのないように生きよう、がんばろう。
と考える人だっています。
それに誰もが竜ちゃんや出川さんのように覚悟できる強い人ではない。

また、元々天国へ行くことを望んでいたDIOはこんなことを言っている。

"おれは「恐怖」を克服することが「生きる」ことだと思う"

プッチの天国はあくまで覚悟することで恐怖を"乗り越える"に過ぎず、
"克服"しているわけではない。
それは生きていると言えるのでしょうか?
もっと言うと、この「覚悟」は第5部でジョルノたちが抱いた「覚悟」とは
程遠いところにある別の何かに思えます。


プッチの言う天国は目指すべき一つの到達点かもしれません。
しかし、ゴールは他にもきっとある。
それを選ぶのはプッチではない。自分自身なのだ!

「覚悟」とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開くことだッ!

【Web拍手】覚悟はいいか?オレはできてる
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